アジードライシロップ

更新日：2022年05月17日

（1件の口コミ）

メーカー：Cipla　発送国：インド・シンガポール

アジードライシロップの特徴

ペパーミント味で飲みやすいマクロライド系抗生物質です。細菌の増殖を抑え、死滅と抗菌の効果を発揮します。

成分	ミノサイクリン
効果	クラミジアや歯周病等の細菌感染症治療
副作用	蕁麻疹、発疹、胃腸症状、そう痒症、腹痛、吐き気等
服用方法	症状により異なる為、医師に確認

商品詳細
使用方法
効果・副作用
口コミ

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販売価格

アジードライシロップ
個数	販売価格（1本単価）	ポイント	購入
2本	~~1,200円~~ 1,080円 1本あたり (540円)	32pt	カゴに入れる獲得pt：32pt
4本	~~2,400円~~ 1,950円 1本あたり (487円)	58pt	カゴに入れる獲得pt：58pt
6本	~~3,600円~~ 2,600円 1本あたり (433円)	78pt	カゴに入れる獲得pt：78pt

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メーカー：Cipla　発送国：インド・シンガポール

アジードライシロップの特徴

ペパーミント味で飲みやすいマクロライド系抗生物質です。細菌の増殖を抑え、死滅と抗菌の効果を発揮します。

成分	ミノサイクリン
効果	クラミジアや歯周病等の細菌感染症治療
副作用	蕁麻疹、発疹、胃腸症状、そう痒症、腹痛、吐き気等
服用方法	症状により異なる為、医師に確認

アジードライシロップの商品詳細

アジードライシロップは、インドの大手製薬会社シプラ社（Cipla）が開発したシロップタイプの抗生物質です。錠剤タイプよりも服用後の成分吸収が速やかな為、高い血中濃度となり、効率的な治療が期待できます。世界的に有名な細菌感染症治療薬のジスロマックと同一成分アジスロマイシンが含まれた医薬品で、ジスロマックと同等の効果がありながらも、価格をかなり抑えて購入することが可能なので、コストパフォーマンスに優れています。アレルギーが生じづらく、安全性が高いでペニシリン系やセフェム系抗生物質にアレルギー反応があった方でも服用可能となります。少ない服用回数で効果が7日から14日間続く為、飲み忘れが少ないということも魅力の一つです。淋病やクラミジア等の性感染症の治療に多く利用されています。

参考サイトについて

公開する情報の正確さを高め、健全かつ安心・安全な医薬品の利用を目的とする為、下記サイトを参考にしています。
医療医薬品：アジスロマイシン

使用方法

アジードライシロップは空腹時に服用して下さい。投薬量は症状により異なる為、医師にご確認下さい。

・懸濁液の作り方
①ボトルを振って粉末をほぐします。
②パックに付属の滅菌水のバイアルをひねって開きます。
③ボトルに滅菌水の半分の量を追加します。
④ボトルの蓋を閉め、よく振ってください。
⑤ボトルのラベルにある黒い矢印マークまで滅菌水を追加し、もう一度よく振って下さい。
※懸濁液5mlあたりアジスロマイシンとして200mgを含有しています。

効果・副作用

アジードライシロップは他の抗生物質には無い抗炎症作用を持ち、抗菌作用と併せてダブルの効果で感染症の治療ができます。性感染症のみならず、副鼻腔炎、咽頭炎、肺炎、気管支炎、歯周病等、多くの細菌感染症にも効果があります。

主な副作用には、蕁麻疹、発疹、胃腸症状、そう痒症、腹痛、吐き気等が報告されています。重篤な副作用として、口の中のただれ、皮膚の発疹や水ぶくれ、発熱、目の充血等の症状が現れる可能性があります。アナフィラキシーショックや皮膚粘膜眼症候群等、重篤な皮膚症状に発展してしまう可能性があるので、このような前兆となる症状には注意が必要です。万が一、これらの症状が現れた場合は直ちに服用を中止し、医師の診察を受診して下さい。

アジードライシロップの使用上の注意点

・服用前によく振って下さい。
・懸濁液は5日以内に消費し、余った分は破棄して下さい。
・効果を強く期待する為に、決められた用量の2倍、3倍といった量を1度に服用する方がいますが、効果が強く出るわけではなく、副作用リスクが高くなるだけです。用法用量は守って服用して下さい。

以下の方はアジードライシロップを使用できません。
・アジスロマイシンに過敏症の既往歴がある方
・他のマクロライド系やケトライド系薬剤に対し、過敏症の既往歴のある方
・肝臓機能に障害をお持ちの方
・心疾患をお持ちの方
・妊娠の可能性がある方や妊娠中の方、授乳中の方
併用禁忌

併用禁忌薬は現在報告されておりません。

併用注意薬

併用注意薬として指定されているものは以下のものです。
・制酸剤（水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム）
本剤の最高血中濃度低下の可能性があります。

・抗凝固薬（ワーファリン）
抗凝固薬の作用を強めてしまう可能性があります。

・免疫抑制剤
免疫抑制剤の最高血中濃度の上昇や半減期延長の可能性があります。

・エイズ治療薬
最高血中濃度の上昇の可能性があります。

・強心剤
ジゴキシン中毒が現れる可能性が高まる恐れがあります。

参考サイトについて
薬のデリバリーでは公開する情報の正確さを高め、健全かつ安心・安全な医薬品の利用を目的とする為、下記サイトを参考にしています。
Wikipedia：アジスロマイシン
保管方法

・25度以下の涼しい場所に保管して下さい。
・小さいお子様やペット等の届かない安全な場所で保管をして下さい。
有効成分

アジスロマイシン